Archive [ 200508 ] 記事一覧
ホームタウン(2005/08)小路 幸也商品詳細を見る ★★★★☆ 中学生の時のある事件のせいで、家も家族もすべて失ってしまい故郷を離れなくてはならなかった主人公が再び故郷へ向かわなくてはならなかった、そんな家族探しともいえる物語です。 札幌の百貨店に勤める主人公の行島征人。まだ27歳の彼が、デパートでは役付きの部長。ここで彼は特殊な仕事をしています。この設定がいかにもヒーロー物のようで格好いいです。 物語は...
I love you(2005/07)伊坂 幸太郎、石田 衣良 他商品詳細を見る ★★★★☆ 男性作家による恋愛アンソロジーです。 大満足です。 もう一気読みです。 競作ですので、他の作家はどんなふうに書いているんだろうと好奇心バリバリで読みました。 以下簡単にコメントをしておきます。 伊坂幸太郎「透明ポーラーベア」 とにかく伊坂作品そのものです。ですが、私は好きではありません。またしても文体が肌に合わないのです。カッコ...
ロマンティスト狂い咲き(2005/07/21)小川 勝己商品詳細を見る ★★★ ああ、この星の数は当てになりません。取り敢えずいい加減に付けました。というのも、出だしからずう〜〜〜っと面白くて、もうこれは星五つは間違いないだろうと思っていたからです。 ところが、だあー、もお。どうしようもなくぐちゃぐちゃに迷走してしまって、とんでもない代物になっていました。いつもこんな風になるのでしたら、ちょっと考えてしまいます...
蒲公英草紙―常野物語 (常野物語)(2005/06)恩田 陸商品詳細を見る ★★★★★ 二十世紀を迎えようとしている明治時代の、福島にある「槙村」という集落で、ひとりの女の子の目から見たその頃の懐かしい日々が語られています。「蒲公英草紙」と名づけられたその日記に、村の医者の娘である峰子が、槙村家の生活やそこに滞在している人達の様子を淡々と綴っていくのです。 恩田陸の静謐な文章が、当時の幸せだった日々を色鮮やかに思...
死神の精度(2005/06/28)伊坂 幸太郎商品詳細を見る ★★★★★ やられました。 「ウッドストック1979」の紅蓮魔さんの書評(http://gurenma.exblog.jp/1212412/)に圧倒されて、何よりも楽しみにしていた作品です。 伊坂はここ最近『アヒルと鴨のコインロッカー』辺りから、軽妙さを前面に出してきているように感じられて、私の好みからはだんだんと懸け離れていっていました。作家生活に慣れてきたせいなのでしょうか、何の気負...
⇒ でこぽん (08/22)
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⇒ カオル (08/21)
⇒ カオル (08/21)
⇒ でこぽん (08/20)
⇒ まちぽい (08/20)
⇒ でこぽん (08/20)
⇒ まちぽい (08/20)
⇒ でこぽん (08/19)
⇒ でこぽん (08/19)
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⇒ 藍色 (08/18)
⇒ でこぽん (08/18)
⇒ あおおに (08/18)
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⇒ でこぽん (08/17)
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⇒ でこぽん (08/14)
⇒ 関田涙 (08/14)
⇒ でこぽん (08/13)
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