Archive [ 200609 ] 記事一覧
白眼子山岸凉子著潮出版社 (2006.6)ISBN:4267017409価格 : 600円bk1で詳細を見るAmazonで詳細を見る 先日、やっとこさ「舞姫テレプシコーラ 9」を買ってきて、何度も何度も繰り返して読みました。やっぱり山岸凉子は天才だ。面白かった。というのは、ほんとにそうなんだけど、最近の事情を知って改めて読んでみると、それは「切ない」なんて気安く言えるものなんかじゃなくて、ほんとに山岸凉子ってすごいんだなと思うのだった。...
FR Nippon Misakiシリーズ第三弾です。 三人のうちの一人、オータムシャンパンです。 やっと箱出ししました。写真がなかなか思ったように撮れなくてがっかり。実物はもっとすごく可愛いです。 クリックしていただくと大きな画像になります。 髪は黒髪と思っていたら、黒に近い焦げ茶でしたね。 黒髪もいいですが、ところどころ入っている茶色がとても綺麗ですてきです。 とにかく美人です。髪の毛の質がこれまたシルクのよ...
ボトルネック(2006/08/30)米澤 穂信商品詳細を見る ★★★★★ いいなあ。この痛々しさ。それを否定するような軽い文体、雰囲気。どこからどこまでもわたし好みの青春小説だった。 とても上手な文章とは思えないが、これだけ捲る手を止めさせないというのは、やはり物語への吸引力がすごいからだろう。パラレルワールドの話である。 「兄が死んだと聞いたとき、ぼくは恋したひとを弔っていた。」という一文で始まる。これには...
赤い指(2006/07/25)東野 圭吾商品詳細を見る ★★☆ 大事に(過保護ともいう)育てた息子が少女を殺してしまった。そのとき、父親はどう決断すればいいのだろう。 いくらどうしようもないバカ息子とはいえ、妻から警察に知らさないでほしいと泣いて頼まれれば、やはりそれに従わずにはおれないのだろうか。主人公である父親は、被害者の少女より息子の保身だけを考え、事件を捏造する。 面倒なことから目を背けて、都合の悪...
銀の砂(2006/08/22)柴田 よしき商品詳細を見る 柴田よしきのミステリはいまいち好きじゃないのだが、女同士のドロドロした愛憎劇は抜群に上手いのできっと楽しませてくれるんじゃないかと思い、装幀も素晴らしい本書を読んでみた。 場面は、ベストセラー作家・豪徳寺ふじ子が白い花の中に埋もれるようにして眠っているところから始まる。 「自分でも驚いたけど、医者も驚いたでしょうね。流産なんて……わたし、五十一になった...
ブラック・ダリアジェイムズ・エルロイ著 / 吉野美恵子訳文芸春秋 (1994.3)ISBN:4167254042価格 : 740円bk1で詳細を見るAmazonで詳細を見る エルロイ〈暗黒のLA四部作〉の第一作目である有名な作品。今秋10月にロードショーも公開されるので大いに注目されている作品でもある。遅ればせながら初めてのエルロイ作品。嵌る人には堪らない、そうでない人には得るところのない作品だと、真っ二つに分かれそうな作品である。という私...
八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス)(2006/08/08)浦賀 和宏商品詳細を見る 八木剛士シリーズ第四弾です。 前作のラストで希望が見えて爽やかに終わったのが嘘のようにどんよりとした雰囲気になっていましたね。こんなのは浦賀先生しか書けないんじゃないでしょうか。なんかもうすごかったです。ただそんだけ。とにかく早く続きが読みたいです。 発売日は、ちょうどネットが出来なくなって鬱々と過ごしていたときですね。...
⇒ でこぽん (08/22)
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⇒ カオル (08/21)
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⇒ でこぽん (08/20)
⇒ まちぽい (08/20)
⇒ でこぽん (08/20)
⇒ まちぽい (08/20)
⇒ でこぽん (08/19)
⇒ でこぽん (08/19)
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⇒ 藍色 (08/18)
⇒ でこぽん (08/18)
⇒ あおおに (08/18)
⇒ でこぽん (08/17)
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⇒ 関田涙 (08/14)
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