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2006年09月の記事一覧
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『白眼子』 山岸凉子 潮出版社 
2006.09.26.Tue / 22:40 
白眼子
山岸凉子著
潮出版社 (2006.6)
ISBN:4267017409
価格 : 600円
Amazonで詳細を見る

 先日、やっとこさ「舞姫テレプシコーラ 9」を買ってきて、何度も何度も繰り返して読みました。やっぱり山岸凉子は天才だ。面白かった。というのは、ほんとにそうなんだけど、最近の事情を知って改めて読んでみると、それは「切ない」なんて気安く言えるものなんかじゃなくて、ほんとに山岸凉子ってすごいんだなと思うのだった。ああ、このときはまだ、千花ちゃんがいたのね。千花ちゃんと六花ちゃんが並んで踊っているのを見ると、なんとも言えない気持ちになるし、千花ちゃんがほんとに可哀想になってくる。六花ちゃんが素晴らしい踊りをすればするほど、涙が出そうなほど寂しい気持ちになるのだった。やっぱり山岸凉子はすごいよね。
 
 ということで、他の作品も読んでみたくて買ってきました。この一冊しかなかったのですが、最初のページで「これは面白そう」とビビっときて購入。
 
 すごい。これは名作だった。
 
 昭和20年10月っていうのがいいね。戦後すぐだから、皆まだ貧しいし。北海道の小樽の市場。置き去りにされた光子が寒くてガチガチと震えているところから始まる。このとき光子は4歳か5歳。バタバタと人が行き交うところやビュービューと寒々しい描写が、こっちまでぶるぶると震えてくるほど素晴らしい。その戦災孤児の光子が、十数年間、運命観相を生業とする「白眼子」と呼ばれる異能者と一緒に暮らしていく話なのだが。とにかく当時の風呂場の様子や台所の煮炊きしている描写が正確なのにはびっくりしてしまった。そして白眼子の透明感ある存在も心地よい、ほんとにいい話だった。
 
 こういうちょっと昔の話を読むと、子供の頃のことを思い出してしまう。
 家の裏のボタ山で、バケツにせっせと石炭を掘って遊んだことや、田舎のうちの五右衛門風呂だと火傷をしそうで入るのが怖かったことや、ふーふー言いながら石炭を入れて風呂を焚いたことなど。しょっちゅう野良犬にも抱きついて、薄汚れていたけど楽しかった。そうそう、駄菓子屋でくじ引きをしてキラキラ光る指輪を集めるのも楽しみの一つだった。まだその頃は、傷痍軍人が街角に立っていたり、ピアノの行き帰りにルンペンに会ったりしていて吃驚していたものだ。
 
 また他の作品も読んでみよう。
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オータム シャンパン (Autumn Champagne LE500) 
2006.09.24.Sun / 22:22 
 FR Nippon Misakiシリーズ第三弾です。
 三人のうちの一人、オータムシャンパンです。
 やっと箱出ししました。写真がなかなか思ったように撮れなくてがっかり。実物はもっとすごく可愛いです。
 クリックしていただくと大きな画像になります。
オータム シャンパン

 髪は黒髪と思っていたら、黒に近い焦げ茶でしたね。
 黒髪もいいですが、ところどころ入っている茶色がとても綺麗ですてきです。
 とにかく美人です。髪の毛の質がこれまたシルクのようにしっとりとしていて吃驚。
 カールがくるくるとチャーミングです。ぽっちゃりとした唇と鎖骨がいいでしょ?
オータム シャンパン

 写真がボケていてすみません。
 このスタイルがデフォですね。ジャケットがとてもいいです。
 でもこのジャケットを着ていると、腕が曲がりません。笑。 
 一番驚いたのが、バッグですね。このクオリティにはたまげました。
 ひもは取り外しができます。
 ブーツも可愛いでしょ?後ろにファスナーがついています。
オータム シャンパン 

 ジャケットとタイツを脱いでもらいました。
 う~ん。バルーンスカートがめちゃんこ可愛いお嬢さんになりましたね。
 注目は腕の可動です。
 腰に手を当てているところでわかるように前よりもずっと広範囲に動かすことができるようになりました。
 ひじの角度がすごいでしょ?
 足はクロスさせることができます。まるでモデルのようですね。
 バービーFMCに負けていませんね。ところでブーツを脱がせるのが大変でした。
 ファスナーがどうしても下まで下がらなくて、結局ひもを緩めて脱がせました。
 これはちょっと困りましたね。
 でもとても可愛いので許してあげましょう。
『ボトルネック』 米澤穂信 新潮社 
2006.09.23.Sat / 22:19 
ボトルネックボトルネック
(2006/08/30)
米澤 穂信

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  ★★★★★

 いいなあ。この痛々しさ。それを否定するような軽い文体、雰囲気。どこからどこまでもわたし好みの青春小説だった。
 
 とても上手な文章とは思えないが、これだけ捲る手を止めさせないというのは、やはり物語への吸引力がすごいからだろう。パラレルワールドの話である。
 
 「兄が死んだと聞いたとき、ぼくは恋したひとを弔っていた。」という一文で始まる。これにはガツンときた。まるでこの小説を暗示してるかのような不吉さである。これは良い。そして、この予感は当たるのである。恋人が落ちた崖下を覗き込んでいたとき、主人公リョウは強い眩暈に襲われ、平行世界へ。
 
 もし、自分がもう一つの可能世界へ移動したとしたら。自分が生まれなかった別の世界へ迷い込んでしまったら、と。想像しただけでも楽しそうである。だが、米澤穂信の世界はまるで違っていた。痛々しいまでに残酷なのである。
 
 そこにはリョウの代わりに姉であるサキがいた。リョウとサキは、お互いの世界を話し合うことで間違い探しをすることになる。だんだんとわかってくる世界の違い。それはリョウを打ちのめし、絶望をさそう。サキに謎賭けのようなセリフを多く言わせることで、読者は何がなにやらわからないうちに、リョウといっしょになって不安の深みに落ち込んでいく。だが読者は、そのミステリともファンタジーとも言えない、なんともいえない高揚感に取り込まれていくのである。そして、ラストである。これには叩きのめされた。ただ絶望だけが広がってゆくのである。なのに、リョウがメールを見てうっすらと笑ったように、わたしも同じようにニヤリとしてしまっていた。
 最後の一文。いいなあ、こういうの。素晴らしい。
『赤い指』 東野圭吾 講談社 
2006.09.21.Thu / 22:00 
赤い指赤い指
(2006/07/25)
東野 圭吾

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  ★★☆

 大事に(過保護ともいう)育てた息子が少女を殺してしまった。そのとき、父親はどう決断すればいいのだろう。
 
 いくらどうしようもないバカ息子とはいえ、妻から警察に知らさないでほしいと泣いて頼まれれば、やはりそれに従わずにはおれないのだろうか。主人公である父親は、被害者の少女より息子の保身だけを考え、事件を捏造する。
 
 面倒なことから目を背けて、都合の悪いことには蓋をし、家族に対しては無関心、無視を決め込んでしまえばそれなりの人生が送れると思ったのであろうか。問題を先送りにすれば一時しのぎにはなるだろうが、その場はしのげても生きることがますます苦しくなっていくのは道理だ。父親の、そういう葛藤が痛いほど伝わってきて良い。自分ならどうするか。何度も考え込んでしまった。
 
 だがしかし、通り一遍のことしか描いてないので、踏み込んで感情移入ができない。全体的に薄っぺらな印象でしかない。これでは物足りない。犯人の少年のセリフも聞いたことがあるようなものだし、認知症の祖母については知りたいと思うものは何も書かれてなかった。どの人物も、感情の動きをもっと読ませてくれないと、読んでいる意味がない。唯一、息子を溺愛する母親の言動だけがムカムカするほど伝わってきて感心してしまったのだが。
 
 だとすると、どこに焦点を置けばよいのだろう。この小説の場合、やはり父親と息子のあり方ではないだろうか。いろいろと問題がある母親を間において、父親は息子に対して何ができるのかもっと描くべきだった。いつなんどき人生において、不測の事態が起こるかわからないのである。そのとき人はどういった決断をするのか。知りたいのは、そこである。そうしたときの父親の態度である。だから作者も、これが加賀恭一郎シリーズの一作とはいえ、加賀と父親の感動場面を入れたのではないだろうか。
 
 とはいえ、粗は多いのが気になっても、そこは東野圭吾である。まるで二時間ドラマを観ているように愉しませてくれて、あっという間に読了した。するする読めるのは、さすが東野圭吾というところか。
『銀の砂』 柴田よしき 光文社 
2006.09.14.Thu / 21:58 
銀の砂銀の砂
(2006/08/22)
柴田 よしき

商品詳細を見る

 柴田よしきのミステリはいまいち好きじゃないのだが、女同士のドロドロした愛憎劇は抜群に上手いのできっと楽しませてくれるんじゃないかと思い、装幀も素晴らしい本書を読んでみた。
 
 場面は、ベストセラー作家・豪徳寺ふじ子が白い花の中に埋もれるようにして眠っているところから始まる。


 「自分でも驚いたけど、医者も驚いたでしょうね。流産なんて……わたし、五十一になったのに」「生理はまだ来てたけど、まさかね、もういくらなんでも妊娠はしないと思ってたから、油断しちゃった。」


 
 これはいいね。この生々しいセリフにすっかり打ちのめされてしまった。こんな会話は、おばさん同士なら誰でも平然とするのだが、活字でこれをやられるとは思わなかった。これは信じられると、途端に、この女流作家に興味がでてきたのである。
 
 病室を訪れているのは、かつてふじ子の秘書をしていた売れない作家の佐古珠美である。過去にどんな諍いがあったのか知る由もないが、冷めた目で落ち目の作家を見る姿には寒々しさを感じてしまう。だが「もう、できない」と言いながら、甲斐甲斐しく世話を焼く珠美。興味は、いい歳をした二人の関係と、彼らの過去に向かうのだった。いったい二人に何があったのか。生々しい心理描写に捲る手が止まらない。一気に物語にのめりこんでいく。それこそ時間を忘れて読みふけったのである。
 
 なぜ、ふじ子は誰とでも寝るのか。作家になる前の地方都市での結婚生活に、何かあったのであろうか。昔からある嫁姑の確執。私は幸せにもそんなことは全くなかったのだが、この鬼のような姑の、ふじ子に対する仕打ちにはむかっ腹が立ってしようがなかった。自分の味方になってくれない夫とは別れたほうがいいんじゃないか、と。だけどふじ子は、そんな不甲斐ない夫といえどもなんとしてでも親子三人、必死で幸せを見つけていこうとするのである。健気だ。裏切られ絶望の果てにあっても信じ耐えていけるものはあったのだろうか。
 
 さてそんなふじ子であるが、なぜ珠美に執着するのであろうか。珠美にしても、かつて散々痛めつけられ、殺意まで抱いた相手である。ふじ子のそばに居続けることはできないと去っていっても、命令されて喜んでいた自分がいたのも事実だった。お互い、癖のある奔放な性格はさすが作家である、といえばいいのか。編集者、ルポライター、俳優と係わり合い、自分たちの感情の渦に彼らを巻き込んでいくのである。いったいどんなふうに決着をつけるのか、楽しみでしょうがなかった。
 
 ところが途中から、これはミステリだったということがわかって、ずっこけてしまったのである。ちっ、つまんない。それまでは二人のいびつな愛情が無茶苦茶面白かったのに。なんでミステリなんかにしちゃったんだろう。途端にテンションが下がってしまって、だらだらとしょうもない話が続いていった。というわけで、残念だが駄作になってしまった。あーあ。傑作だったのになあ。
『ブラック・ダリア』 ジェイムズ・エルロイ 文芸春秋 
2006.09.08.Fri / 21:44 
ブラック・ダリア
ジェイムズ・エルロイ著 / 吉野美恵子訳
文芸春秋 (1994.3)
ISBN:4167254042
価格 : 740円
Amazonで詳細を見る

 エルロイ〈暗黒のLA四部作〉の第一作目である有名な作品。今秋10月にロードショーも公開されるので大いに注目されている作品でもある。遅ればせながら初めてのエルロイ作品。嵌る人には堪らない、そうでない人には得るところのない作品だと、真っ二つに分かれそうな作品である。という私はどうかというと、じつはこの中間のような状態にある。たぶんこのダリアが暗黒ロサンゼルスの序章だからではないだろうか。エルロイ作品が最高傑作と化けるのかそうでないかは、四部作を続けて読んでみないことには評価できないだろう。
 
 さて本書である。この作品は、モチーフとなった「ブラック・ダリア事件」を通じて思わぬ方向へ駆り立てられ、過去に遡っていった人達の、情念の物語である。
 
 ところで、世界的に最も有名な死体となったこの事件であるが、少し説明しておこう。1947年1月15日。ロサンゼルスの空地で若い女の全裸の惨殺死体が発見された。腰のところで二つに切断され、数フィート離されて転がっていたその死体は、内臓が抜かれて血抜きと洗浄がされ、まるでマネキン人形のようであった。身体中には残酷な仕打ちが加えられていたが、最悪なのは女の顔である。腫れあがって紫色の痣だらけ、鼻はつぶれて顔面にめりこみ、耳まで切り裂かれていた。
 
 被害者は、エリザベス・ショート22歳。ハリウッド・スターの座に憧れて田舎から出てきたものの、端役にもありつけぬまま、お決まりのコースを辿って娼婦まがいのことをしていた娘である。漆黒の髪に黒ずくめの服装をしていたところから新聞は〈ブッラク・ダリア〉と名づけた。この猟奇殺人はロスの犯罪史上まれにみるセンセーショナルな事件として取沙汰されたが、実際の事件のほうは未解決のまま現在に至っているのである。
 
 エルロイがこの猟奇的事件をモチーフにしたのは、10歳のときに娼婦のようなことをしていた母親が殺害されたことにあったようである。自らを「アメリカ文学界の狂犬」と名乗るエルロイにとって、このノワール小説は生まれるべくして生まれた作品ともいえる。
 
 物語は、元ボクサーであるロス市警巡査たちの、壮絶なボクシング試合のシーンから始まる。英雄と密告者という対照的な二人の警官。後にパートナーシップをとった二人は、彼らの間に一人の美しい女性を挟んだまま、ダリア事件の謎に運命を狂わされていく。
 
 太陽の光なんて見えない、かさかさと乾いたロサンゼルスの風景。まるでそれが象徴されるように、戦後40年代のロス警察の暗部が緻密な描写で暴きだされていく。そこでは人種差別がまかりとおり、犯罪者の人権などなきに等しく、暴力的な取調べは当たり前、足の引っ張り合いと汚職に満ちた日々が続いていくのである。それがあまりにも淡々と語られていくので、自分の心も乾いていくようであった。
 
 捜査にあたる二人の主人公も決して清廉潔白ではない。どちらかといえば破滅的で己の欲望に正直である。その彼らがこの事件をきっかけに自分の過去と向き合わざるを得なくなる。だが、自身の抑えがたい想念はいつまでたっても茫漠としていて掴みどころがないのである。ダリアと瓜二つの大富豪の娘と性交渉をもつ異常性。彼女に執着する一方、彼女の一族にまつわるドス黒い秘密を暴こうとする。終盤、事態は二転三転とし、徐々に事件の謎が解明されていく様は目が離せない。息詰まる緊迫感、息もつかせず展開は見事である。もちろん本書は謎解きが主眼ではない。目に見えぬダリア像に翻弄され、過去のトラウマから奇行に走り、狂気と欲望にまみれ、己の悪夢にさいなまれていく男たちの話である。
 
 では、ブラック・ダリアが意味するものは何であったのか。たしかにブラック・ダリアは美しかったが、所詮、娼婦なのである。スターでもなければ、言うなればただそれだけの娘である。なのに「私がそのすべてを解き明かさなければならない謎の女」として思いつめ、振り回されていく人生とはなんであったのか。ロスの光と闇について、しばし考え込んでしまう作品である。主人公がまるでエルロイ自身のようであり、彼の暗部を抉り出して見せてくれた作品でもあった。
 
 ところで、ダリアに振り回されて破滅への道を急いだ男たちだが、ラストの爽やかさには驚いてしまった。さて、二作目の『ビッグ・ノーウェア』ではロスの暗黒がどういうふうに描かれていくのであろうか。楽しみである。
 
 そうそう、本書のカバーは実在のエリザベス・ショートを描いたものである。
 
 それから、ブライアン・デ・パルマ監督作品の「ブラック・ダリア」の公式サイトはこちらです
『八木剛士 史上最大の事件』 浦賀和宏 講談社 
2006.09.02.Sat / 21:17 
八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス)八木剛士史上最大の事件 (講談社ノベルス)
(2006/08/08)
浦賀 和宏

商品詳細を見る

 八木剛士シリーズ第四弾です。

 前作のラストで希望が見えて爽やかに終わったのが嘘のようにどんよりとした雰囲気になっていましたね。こんなのは浦賀先生しか書けないんじゃないでしょうか。なんかもうすごかったです。ただそんだけ。とにかく早く続きが読みたいです。
 
 発売日は、ちょうどネットが出来なくなって鬱々と過ごしていたときですね。ものすごく楽しみにして買いに走ったら、どこにもなくてがっかりして、それで、やっとこさ手に入れてうきうきして読んだら、とんでもなくブルーな気分になってしまったという作品です。いやあ、参りました。まるで今のわたしのようです(冗談)。虐められて虐めぬかれて、これでもかと容赦なく降りかかってくる悪意の嵐。そんな中で不死身の男はじっと耐え続けているのです。まるでマゾ。
 
 これだけ容赦なくねちっこく、一つのテーマで延々と最初っから最後までしつこく描き続けていけるというのもなかなか出来るもんじゃないでしょう。それが「虐め」というブルーなテーマのことなら尚更です。読者が憂鬱な気分になろうとも知ったこっちゃない、という開き直りともいえるこの書きっぷりが、この小説を素晴らしいものにしてるんですね。
 
 松浦純菜への恋心だけが最近の救いだった八木剛士。そんな彼の、虐めに虐められぬかれた身のうちで、自虐的ともいえる脳内変換がどうなったのか知る由もないですが、彼の一途ともいえる恋心はもう誰にも止められない。ということで、脳内暴走がいきつくところまでいったところで次回乞うご期待となっていました。残念。つうか、史上最大の事件はどこにいったんだ?いやはや、こんなの誰も予想できないよな。さすが浦賀先生。だけど、そんなことでいいのか八木剛士。謎のスナイパーとの決着はどうつけるんだ?読者にも本当の正体を隠している八木剛士のようだけど、真の姿を見せたときの闘いが見物かもしれない。悪魔とか偽王とか。意味深な言葉がいっぱい。おおっと、これは言っちゃあいけないんだろうな。
 
 今秋刊行予定では『さよなら純菜、そして不死の怪物』となっていました。こりゃどうみても、

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 何かありましたらこちらまで。
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 薔薇の黒背景は画像が綺麗に見えるので私も好きでしたが、やはりエントリ別に見るときは使い勝手が良くないようです。CSSを弄れるといいのですが、このレベルになるとさすがに勉強しないと無理なのでやめました。ずいぶん粘ってみたんですけどね。なので元に戻しました。またそのうち黒背景にすると思います。2008/09/24
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