でこぽんの読書通信

小説とDollのブログ

Archive [ 200610 ] 記事一覧

『エデン』 五條瑛 文芸春秋

エデン(2006/08)五條 瑛商品詳細を見る 格好いいなあ。  すでに死刑制度が廃止された近未来の日本。ストリートギャングの亞宮柾人がぶち込まれたのは、政治・思想犯専用の特別矯正施設「K七号施設」。ここは長期刑の人間が入れられる施設。それなのに、なぜ二年の刑期の亞宮がここへ送り込まれたのか。刑務所でありながら、受刑者は生徒と呼ばれ、ドームで覆われた庭ではたくさんの男が好き勝手にしていた。看守はほとんど顔を...

『顔のない敵』 石持浅海 光文社

顔のない敵石持浅海著光文社 (2006.8)ISBN:4334076394価格 : 900円bk1で詳細を見る  ★★★★☆  購入本や図書館本を大量に抱えているものだから、「対人地雷」なんて気の重くなるような本なんてじっくり読んでいる暇なんてないよな、とけしからぬことを思いながら読み始めた本。が、これが予想に反してとても面白かった。 地雷シリーズというらしい。これが6編。と、他にデビュー短編1編が収められた短編集。地雷シリーズはすべて...

『シャドウ』 道尾秀介 東京創元社

シャドウ道尾秀介著東京創元社 (2006.9)ISBN:4488017347価格 : 1,575円Amazonで詳細を見るbk1で詳細を見る  ★★★★★ これは素晴らしい。 ミステリ通が傑作だと太鼓判を押していたが、評判が良かったのか悪かったのかいまいち判らない「向日葵の咲かない夏」は読んでないし、話題になった「背の眼」も「骸の爪」もスルーしてきたものとしては、こんな暗い表紙カバーには触手が動かないよなというのも、さもありなん、という感じじ...

『マジカルストーンを探せ!月の降る島』 関田涙 講談社

マジカルストーンを探せ! 月の降る島 (講談社青い鳥文庫)(2006/10/14)関田 涙商品詳細を見る  ★★★★★ 面白かった。 意外だった、と言うと失礼にあたるかもしれないが、関田さんから青い鳥文庫から出すことになったと聞いたとき、「え? 児童文学で有名な、あそこから? 大丈夫かしら」と思ったのは、内緒。第一、不思議な宝石の「マジカルストーン」というネーミングからして安直というかそのまんまというか、ひねりが無くて...

シンガポール限定 ティーチャーバービー

美すぃ〜。夏にお迎えしていたのですが、やっと箱出ししました。上の写真のバービーちゃん、すっごく綺麗でしょ?綺麗に結い上げたブロンドの髪とブルーのラメのアイシャドーがとても素敵です。いや、自画自賛するのもアレですが、上の写真は上手く撮れたなあと自分でも思っています。自然光で撮ってます。バックが黒くなっていますが、部屋のすみなので偶然巧い具合に黒くなったようです。ほんとに綺麗なバービーですね。これはキ...

『ダブル』 永井するみ 双葉社 

ダブル(2006/09)永井 するみ商品詳細を見る 相馬多恵は、駆け出しのフリーライターである。多恵が本当に書きたいものは、「人間という生き物の不思議さ、しぶとさ、哀しさが伝わるもの」である。そんなとき「いちゃつきブス女」と「痴漢に間違われた鉄道マニア男」という、被害者に対する思いやりのかけらもない言い方で注目を浴びている二つの事件が起こる。二人の人生を調べてみれば面白そうだと打算含みもあった多恵なのだが、...

ウエディングドレス姿のオータムシャンパン

オータムシャンパンにマリア・テレサ・バービー(Maria Therese Barbie)のウエディングドレスを着てもらいました。やっぱり可愛いですね。この人はちょっと寂しげな表情をするんですね。儚げな感じが今から結婚式に臨むのにぴったり。はあ〜!?たくさん写真を載せておきますね。あと二枚載せておきます。...

『紙婚式』 山本文緒 角川書店

紙婚式山本 文緒〔著〕角川書店 (2001.2)ISBN:4041970091価格 : 560円bk1で詳細を見るAmazonで詳細を見る 八つの結婚生活を覗き見る面白さ、かな。これは楽しい。  結婚して何十年も経っちゃうと新婚のときのことなんて忘れてしまうかというと、これが意外とそうでもない。可愛らしい奥様だったわたくしはお味噌汁の作り方なんて分からなくて、「なにそれ?」と言って夫を唖然とさせたり、ファッションやヘアスタイルが奇抜で田...

『ピース』 樋口有介 中央公論新社

ピース樋口有介著中央公論新社 (2006.8)ISBN:4120037568価格 : 1,785円bk1で詳細を見るAmazonで詳細を見る 秩父の田舎町でバラバラ殺人事件が起きた。それが東京で起こった殺人事件と同じ手口だった。というので、捜査一課の巡査部長、坂森がやってくる。また、地元紙の記者である香村麻美は、恋人が事件に関わっているのではないかと心配して独自に調査に乗り出す。  三件もの殺人が連続で起こるのだが、犯人が誰か、というよ...

momokoDOLL マロングラッセ

momokoDOLL マロングラッセ (2006/09/30)セキグチこの商品の詳細を見る 今までのmomokoとは印象がずいぶん違ってます。幼いというより、とても優しげで可憐な感じがします。これはmomokoドールとしては初めての右向きの瞳のせいみたいですね。ツインテールの髪型もよく似合っています。こんなにも感じが違ってしまうものなんですね。洋服もとてもレトロで、いままでコンセプトにしていた「今の時代を切り取ったリアルファッション...

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 このブログは「でこぽんの読書日記」のミラーサイトになります。感想文の保管庫ですね。読書通信となっていますがdollのほうがメインになるかと。なるべく多くの写真を載せていきたいと思います。画像をクリックしていただくと元の大きなサイズになります。
 それではどうぞよろしくお願いします。

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 感想でいらした方は、カテゴリの[国内海外]の感想をクリックしていただくと日付順に表示されますので見やすいかと思います。
 でも最近は感想文は書いてないです。すみません。

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 カテゴリのところをちょっといじりました。
 ドールはmomoko、Misaki、Barbie、FRと分けて、それぞれの全記事が表示できるようにしました。少しは使い勝手がよくなったと思うのですが、どうでしょうか。2008/7/23

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 何かありましたらこちらまで。
 メールアドレス
yokonetjp*yahoo.co.jp(*を@に変えてください。)

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 薔薇の黒背景は画像が綺麗に見えるので私も好きでしたが、やはりエントリ別に見るときは使い勝手が良くないようです。CSSを弄れるといいのですが、このレベルになるとさすがに勉強しないと無理なのでやめました。ずいぶん粘ってみたんですけどね。なので元に戻しました。またそのうち黒背景にすると思います。2008/6/4
ちょっとまた黒背景にしてみます。2008/7/30

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 そうそう。コメントは「OPEN▼」でも読めます。いちいち戻らなくてもいいので便利かもしれません。(あ、これは黒背景のときは関係がないです。2008/7/30)

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