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2007年01月の記事一覧
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『空飛ぶタイヤ』 池井戸潤 実業之日本社 
2007.01.26.Fri / 14:40 
空飛ぶタイヤ空飛ぶタイヤ
(2006/09/15)
池井戸 潤

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 面白かった。面白かった。面白かった。
 
 あと100回くらい叫びたい。なんど文字が涙で滲み、昂奮して鳥肌が立ったかわからない。直球ど真ん中のエンターテイメント小説だった。
 
 本書はフィクションだと巻末にあるが、2002年に起きた三菱自動車リコール隠蔽事件がモチーフとなっているのは明らかだ。大型トレーラーから脱輪したタイヤが歩道を歩いていた母子を直撃したのと同様の事故から物語は始まる。男児は軽症だったが、母親は死亡。トレーラーを所有していた「赤松運送」には、スピード違反と過積載違反はなかったものの整備不良の疑いをかけられ家宅捜査が入る。遺族からは容赦ない怒りをぶつけられ、長年の取引先にも逃げられ、おまけにメインバンクからは返済を迫られて倒産の危機に陥る。製造元の自動車会社にはなんの過失もなかったのであろうか。旧財閥系企業のリコール隠しに一人立ち向かうことを決心した社長の赤松は、全国を回って真相を突き止めようとする。
 
 物語は、中小企業の社長である赤松の視点を中心に、巨大企業であるホープ自動車側の目線からも描かれる。重役や社員。さらに、系列会社の銀行員や週刊誌の記者。と、立場の違うさまざまな人物を登場させた緻密な描写はリアリティを高めていく。
 
 なぜ企業は隠蔽を繰り返すのか。本書を読むと、それがよくわかる。官僚以上に官僚的な体質。足の引っ張り合いだけを考えているような社員。事なかれ主義の幹部。そういったことが物事の本質を見誤るのだ。企業内におれば一個人ではどうしようもないことが出てくるのは当たり前だ。だがそれにしても旧財閥系巨大企業の傲慢な態度は読んでいて腹立たしくなるばかりだ。人の命より利益優先といった腐った体質はトップも末端も変わりがないというのは、驚きを通り越して怒りを覚えるのだった。
 
 と言った具合に、企業小説としても大変優れている。だが、この小説の一番の面白いところは町の運送会社の赤松社長が、苦しくて苦しくて死にたくなる状況においても歯を食いしばって耐え、家族や従業員に支えられながら巨大悪と闘って打ち勝つところにある。その痛快さに胸の震えるような快感を覚えるのだ。そして社長業だけでなく息子の父親として、またPTA会長として、次から次に圧し掛かってくる難題にきちんと立ち向かう姿勢にこれまた感動するのだった。そしてそういった、さまざまな登場人物の苦悩や打算、人としての感情を丁寧に描いてくれたことに感謝したい。ベタなエピソードもたくさんあって、それがまた嬉しい。
 
 二段組500ページ近い小説である。だが少しも長さを感じさせない小説である。読み出したら止められない、ノンストップの一気読み小説だった。
 
 オススメ。
▽Open more.
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FRニッポンミサキ アンチソシアル・ガール 
2007.01.24.Wed / 01:09 
お待たせしました。
やっとアンチソシアルさんがデフォルト服で登場です。
もうね、すっごく綺麗な子なの。
では、まずはアップで。

うちのアンチさん、アイメイクがすっごく綺麗でしょ。
アイラインがすっきりと綺麗なカーブをしてるんですね。
これは、睫毛の植毛が綺麗にできているということです。
アンチソシアル・ガール
ゴールドのアイシャドウとパープルアイが神秘的。
テーマはPUNKなので今回は赤い毛をたくさん出してみました。
黒に赤が映えてとても素敵です。
▽Open more.
アンチさん 
2007.01.22.Mon / 00:09 
キヨリお姉さまに着せていた「カメレオン」のパンツと
Barbieスーツリトリートの上着(パジャマ)を着せてみました。
靴はタイニー・キティ・コーリア「キティ・シューズ1」の一つです。
アンチソシアル

やっぱり可愛い。
目がなんともいえませんね。
アンチソシアル

アンチソシアル

アンチソシアルアンチソシアル

『水銀虫』 朱川湊人 集英社 
2007.01.21.Sun / 01:32 
水銀虫水銀虫
(2006/09)
朱川 湊人

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 珠玉のホラー短篇集。
 
 全篇を通して、架空の虫が腕や首筋をぞわぞわと這い回るような錯覚。果たして実際のところ本当にそんなことがあるのだろうか。ふと、辺りを見回してみて、振り返ってみたり、思わず腕や首筋を掻いたりする登場人物たち。惚れ惚れするような端正な文章だと安心して読んでいると、いきなり落とし穴に落ちてしまう。一時も安心しちゃあダメだ。どんどん、どんどん、おぞましい気持ちが膨れ上がり、ラストでこれでもかと叩き落されてしまうのだった。ぐは。気色の悪さも最高潮に、思わず一気読み。
 
 オススメ。
横断歩道さん、華やかに変身。 
2007.01.20.Sat / 23:32 
 深夜の横断歩道さんはデフォ服があまりにも似合っていてイメージが固定されてしまっているのですが、この方はとても綺麗なお顔をしているのでちょっと華やかに変身させてみました。
 先日アマゾンのセールでミラクルパーティさんをお迎えしたので彼女のドレスをお借りしました。
 と、その前に、先日のCCSのお洋服をもう一度。
 今度は、Misakiアンチさんのしましまのタイツと黒のブーツをお借りしてもうすこし格好良くね。
深夜の横断歩道

 自前のコートはさすがに良く似合ってますね。
 それではピンクのドレス姿をどうぞ。

深夜の横断歩道

 素敵でしょ。
 ついでにアップもどうぞ。
 右下のオレンジのボタンをクリックして大きな画像で見てくださいね。
深夜の横断歩道深夜の横断歩道深夜の横断歩道

カテゴリーのツリー化なんですが。 
2007.01.20.Sat / 22:41 
できない、できないと騒いでいたカテゴリーのツリー化は
ずっと前にできたのですが、
また今さっき表示が崩れてパニックになってしまいました。
ああ、自己嫌悪。
なんてことはなかった。orz
ツリー化にするには
「半角の[]の横にカテゴリー名」を作らないといけないんですが、
一箇所でも[]がなかったり、半角ではなかったり、
[]だけでカテゴリー名がなかったりすると
ツリー化ができないんですね。
先程は、「カテゴリーの追加」をするときに失敗して
変な具合に追加してしまったのが残っていて
ツリー化が崩れてしまっていたのでした。
あああぁぁ。
判ってしまえばどうってことはないのですが、
思い込みというのは本当に恐ろしいことです。

『おやすみ、こわい夢を見ないように』 角田光代 新潮社 
2007.01.20.Sat / 22:00 
おやすみ、こわい夢を見ないように おやすみ、こわい夢を見ないように
角田 光代 (2006/01/20)
新潮社
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  ★★★★★

 ぞっとするくらい巧い短篇集だった。

 「あたしですか、あたしはこれから人を殺しにいくんです。」の出だしから始まる、なんとも不穏な空気が漂う7つの物語。

 どの話も、心の奥底に潜んでいる他人への憎悪が根底にあるせいか、先が気になってしようがない。例えば、本気で殺したいと思う気持ちというのは、いったいいつ芽生えるものだろうか、と。

 小学生のとき、担任からの理不尽な苛めをされる。無視され差別され些細なことで激しくしかられるたびに、なぜ自分がこんな目に合うのかわからないと思う主人公がいる。そんな彼女の気持ちと同調するように、しだいに負の感情が紙面を覆っていき、ぞわぞわした気持ちに泡立ってくるのだった。

 全編のテーマは悪意である。だからどの作品も、徹底して容赦がなく、辛口な物語ばかりだ。だが、その悪意に身悶えながら、では自分はいったいどうしたいのかと自問自答したとき、袋小路に迷い込んだみたいに心もとない気持ちになってしまうのはなぜだろうか。それは正しいとか正しくないとか割り切れるものではなく、いつまでも燻っているものだからだろう。

 だから、冒頭に出てきた殺しに行くと言った「彼女」や、図書館でいつも同じ場所に居座っている浮浪者らしき「女性」や、それから自宅の目の前にある公園に住んでいるホームレスの「女性」、あるいは寿司工場のパートの「女の子」など、本書の主要人物より彼らのほうが大変な人生を抱えていると思われるのに、まったく話に関わってきていないのは、意外と自分で答を出していて、すでに納得済みだからではないかと思うのである。

 ラストでは、主人公たちの行く末がはっきりとは示されてはいない。でもそれでいいのだと。もしかしたら彼ら自身、それぞれが抱いていた憎しみの正体を知りたかったのかもしれないし、ひょっとしたら彼らは、すでに気づいていて、承知していたものかもしれない。そしてこれは、誰もが陥る日常のことかもしれないのだ。だけど、こわい夢を見ないですむのなら、それに越したことはない。そんな日々を送りたいと切に願った今日一日だった。(2006-02-02)

----------
読書日記に一度アップしたものを少し推敲して載せました。
やはり角田さんは巧いですね。
読後感は決して良いものではないかもしれません。
ですが、私はこういうちょっと不気味で悪夢のような話が大好きです。
とても面白かったです。
『エスケイプ/アブセント』 絲山秋子 新潮社 
2007.01.20.Sat / 02:34 
エスケイプ/アブセントエスケイプ/アブセント
(2006/12)
絲山 秋子

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 くっくっく。まいったなあ。自然に笑いがこみ上げてくる。ありがとう、絲山秋子。どうしよと思うくらい面白かった。

 いつかは目の覚めるときも来るってことだ。おれは目を覚まし、状況を把握し、身内の話に耳を傾け、それから旅行カバンに入るだけの荷物を持って出ていった。
 どこへ。
 さあ。
 それはこれからだ。

 
 この出だしの文章ですでにノックアウトだ。ああ、これから絲山ワールドが始まるんだ、と、それこそ旅行カバンに荷物を詰めながらそわそわするように、読み始めた。「どこへ。さあ。それはこれからだ。」なんか、いいよね。だからね、ちょっとやそっとでは勿体無くって語れない話なの。でもちょっとだけ。
 
 相変わらずとんでもなく巧い文章から、ちょっといっちゃってるとしか思えないような男、江崎正臣がつらつらと自分のことや、心の中の〈あいつ〉のことを話してくれる中篇の「エスケイプ」。それと、〈あいつ〉が三人称視点でしみじみと語る短篇の「アブセント」。
 
 どちらもすごく良い。正臣は40歳にもなってまだ「どっかで暴動でも起きないかなー」とけしからん事を考えている元活動家なのだ。こいつの語りがとんでもなく楽しくて面白い。〈あいつ〉の話は「エスケイプ」の付けたしのようだけど、このスパイス的な話があるから二つの話が余計に面白くなってくるのだ。
 
 というわけで、ものすごくお薦め。
『欲しい』 永井するみ 集英社 
2007.01.17.Wed / 23:49 
欲しい欲しい
(2006/12)
永井 するみ

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 やはり永井するみは面白い。そして案の定、えげつなかった。
 
 どこにでもいそうな登場人物たち。そして、それを怖いと思わせてしまうリアルさがあって唸ってしまう。悪意。それは誰もが心の片隅に抱えている感情だ。永井はそれをさらっと掬い取り、ぐりぐりとさらけ出してくれるのである。それほど人物描写が巧みで、引き込まれる。捲る手が止まらないとはこのことだ。そしてそんな物語を読ませてくれるから永井の小説は魅力的になのだ。
 
 本書は三人の視点で書かれている。一人は人材派遣会社を経営する紀ノ川由希子。42歳、独身。毎朝大量のサプリメントを口に放り込み、週に一度は美容院に行き、三軒のエステサロンとジム通いで若さを保っている。取引先の商事会社の取締役である久原とは、関係を持つようになって五年。割り切った大人の付き合いといっても、家庭がある相手との関係は心がすさんでゆく。当然、欲しいものもでてくる。
 だが、報われない心の隙間を埋めるべく由希子が選んだのは、出張ホストのテルだった。このテルが二人目の人物。
 
 久原と会えば会うほど飢えていく由希子。だから、久原との逢瀬の後は必ずテルを呼び、心のバランスをとる。由希子にはテルが必要だった。そんなある日、由希子の会社に登録しているありさという女性が派遣先でトラブルを起こす。ありさの離婚した夫・優也が金の無心に会社のロビーに乗り込んできたのだ。このありさが三人目である。
 
 飛びぬけた美貌をもつ優也であるが、執拗にありさに付きまとう。優也の暴力と借金を理由に離婚したありさである。なんとか力になってやろうとする由希子。だがありさは迷惑をかけるからと、由希子に派遣の登録を削除してほしいと訴える。
 
 この後どう物語が転がっていくのかは、それは本書を読んでからのお楽しみである。何でも「欲しい」と思っている者と何も「欲しい」とは思ってない者がいる。さて、いったいどちらの想いが成就するのであろうか。当然な結末と思うのか、あるいは意外な結末と思うのか、それは読む者の心の有り様かもしれない。
 
 ミステリとして楽しんでもいいし、登場人物の感情の行く先を楽しむのも良い。どちらにしても面白く読める小説である。
 
 おすすめ。
キヨリにバービーの服を。 
2007.01.15.Mon / 13:42 
キヨリ「ヴァイス」にモデルライフ・ギフトセットのお洋服を着てもらいました。
やっぱり華やかだなあ。

キヨリ「ヴァイス」

▽Open more.
『中庭の出来事』 恩田陸 新潮社 
2007.01.13.Sat / 00:45 
中庭の出来事中庭の出来事
(2006/11/29)
恩田 陸

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  ★★★★☆

 「中庭にて」「旅人たち」『中庭の出来事』という三つのパートが交互に語られて、「中庭にて、旅人たちと共に」で、エンディングを迎える。
 
 いつものように非常に上手い出だしで、読者をひきつける。そして読者は、魅力的なエピソードにくらくらしながら、わけもなく恩田ワールドに引き込まれてゆく。
 
 読み始めてすぐに、不可解な死を遂げた脚本家の死の謎がでてくる。その「真相」を二人の女が語ってゆくのだが、「女」という記号を使っているため、果たして真実はどこにあるのか、いったいこれから何が起こるのか、漠然としていて、不安感でいっぱいになっていく。と思うと、ここで、片方の女に異変が起こる。
 
 それぞれのパートが中庭に関係しており、殺人も起きているらしいが、各パートとの関連性が見えてこず、そのまま読み進めるしかない。挙句の果てに、三人の女優が出てきて演劇が始まるのだが、まるで「チョコレートコスモス」のような雰囲気である。このお芝居の部分が本格ミステリか。いや、どうもそう言い切ってはだめなようだ。   
 
 パートごとに、なんどもなんども同じ話を語り手を変え、少しずつズラしながら語ってゆくのである。そのため、話が幾重にも折り重なって、まるで入れ子状態である。読者はだんだんと不安になり、足元はぐらぐらしてゆく。仕舞いには、いったい自分は何の謎解きをすればいいのか、また何を信じて読んでいけばいいのか、眩暈までしてくる始末である。
 
 虚構と謎に満ちた話である。恩田特有の妖しく美しい表現が散りばめられ、物語はますます魅惑的になってゆく。それと共に謎は謎を呼び、いよいよ藪の中?ああ?
 ということで、エンディングで怒らないように。
 なかなか素晴らしい作品。恩田ファンにお薦めしたい。
アンチ・ソシアル・ガールきたー! 
2007.01.10.Wed / 15:18 
 ずっとずっと欲しかったMisakiアンチ・ソシアル・ガールをお迎えしました。
 か、可愛い。
Misakiアンチ・ソシアル・ガールMisakiアンチ・ソシアル・ガール

 ほとんど白に近いぽってりした唇がなんともいえません。
 半開きの目がセクシーですな。
 それとびっくりしたのが、髪質。これがものすごくしっとりとして、手に吸い付くように気持ちがいいのです。
 赤い髪の毛を心配していたのですが、まったく気にならないくらい素敵なお嬢さんでした。
Misakiアンチ・ソシアル・ガールアンチ・ソシアル・ガール

 デフォのパンク少女も
とても似合っていたのですが、
さっそくお着替えをしました。
 シンガポール・ティーチャーバービーのOFです。

Misakiアンチ・ソシアル・ガール

 ふっふっふ。素敵でしょ。 
 そしてもう一つはオータムシャンパンのドレスを着てもらいました。

アンチ・ソシアル・ガール

 どう?どう?可愛い?くうぅ。
 アンチらしからぬ格好ですが素敵でしょ。
 じゃ、アップでもう一枚。

アンチ・ソシアル・ガール

 やっぱり口が可愛いなあ。
『使命と魂のリミット』 東野圭吾 新潮社 
2007.01.10.Wed / 14:12 
使命と魂のリミット使命と魂のリミット
(2006/12/06)
東野 圭吾

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  ★★★

 凡作。
 
 ある目的のため、研修医の夕紀は心臓外科医を目指していた。過去に起きた父親の死の疑惑。と、現在起きている病院への脅迫事件の二つが同時進行で語られていく。「使命」を果たさなかったといって脅迫する犯人。目的を果たすべきときに手術室を危機が襲う。それぞれの「使命」とは。
 
 相変わらず、すいすい読める平易な文体。これ自体は読みやすくていいのだが、複雑な心理描写を期待しているわたしとしては物足りなく感じられた。と同時に、会話でストーリーを進めているようなところがあって、状況説明が多く、会話文にまったく魅力がない。後半、一気に盛り上がったものの、とくに前半にそれが見られ、盛り上がりに欠ける。この説明的な描写は、医療過誤という微妙な問題を扱っていることを考えると、もっと書き込んで欲しかったと思う。
 
 ミステリとしては大どんでん返しもなく、話の展開は予想できるものであり、大きな驚きはない。ただ、泣かせどころはしっかり押さえており、終盤は一気に読者を引き込んでゆき、目が離せない。東野圭吾の真骨頂がでて、面目躍如というところか。
 
 総じて、緻密な取材を随所に感じられたが、医療サスペンスとしては安易なヒューマニズムが感じられて厚みがなく、「使命」という言葉を頻繁に使うことで安っぽい小説になってしまっていた。流して書いたのでは、とまでは言わないが、東野圭吾に期待する気持ちが大きいため、そう思われても仕方がないのではないか。
 ということで、残念ながら最近の東野作品から期待されるようなカタルシスは得られなかった。
やっとCCSmomokoを着せてみました。 
2007.01.08.Mon / 00:23 
うちのmomoko達です。CCSの06AW SKを着せて記念写真です。
む、難しかった。もっとバンバン当たる照明が欲しいです。
20070107232052.jpg

20070107232240.jpg

コクーンブルゾンは先に届いていたのでここには写ってないです。
あとセーターが届くはずなんですが。どうなってるんでしょうね。
では一人ずつさくさくいってみましょうか。
まずはナーバスレッドさんから。

ナーバスレッドナーバスレッド

白のパフスリーブブラウスと白いウェッジソールパンプスでお洒落に。
う~ん。やっぱりめちゃくちゃ可愛いですね。
そして一人だけ顔色がいいですね。ま、お高いのでそれはそうでしょう。
次はカフェオレに角砂糖さんです。

カフェオレに角砂糖カフェオレに角砂糖

ロングカーディガンに黒いウェッジソールパンプスですね。
結構色っぽくなりました。
そうそう、前髪を切ったしらゆきさんはどうなったでしょうね。

しらゆきしらゆき

相変わらず綺麗な子です。この子は実物のほうがずっと可愛いです。
うちのかっちゃんもこの子が一番好きだとのたまっています。(どうでもいいことですが)
アーガイルベストと黒いハイウエストショートパンツです。
ブラウスは先日着ていたBarbieのものですね。
ブーツはMisakiオータムシャンパンのものです。
カーディガンはソッコーさんのものです。
可愛かったのでもう一枚。

あ、それから次は深夜の横断歩道さんですが、この子は目が紫でとても綺麗なんですね。
アップで見てくださいね。

しらゆき深夜の横断歩道

今回まじまじ見て気づきました。
いえ、前からそんなふうに聞いていたのですが、目が悪くてちっとも分からなかったのです。
大きな画像で見るとよく分かりますね。

ということで、素敵な深夜の横断歩道さんです。

深夜に横断歩道深夜に横断歩道

カーキーのコクーンブルゾンです。
プーツはカフェオレさんのです。
次はソッコー下校さんです。

ソッコー下校ソッコー下校

ブラウンのハイウエストショートパンツですね。
フードの洋服はやっぱりオータムシャンパンのものです。
赤いウェッジソールパンプスを履かせてみました。
赤いパンプスは可愛いですね。
こういう可愛らしさ系を着せると、より一層この子の可愛さが引き立ちますね。
顔色も良くてほんとに綺麗な子です。

あとの二人はCCSの洋服ではないのですが、ついでなので一緒に撮影しました。
マロングラッセちゃんです。
マロングラッセマロングラッセ

Misakiベスト イン ブロケードのワンピースです。
レースがついたハイソックスはしらゆきさんのですね。
これも可愛いですよね。
最後はいよいよついでなんですが、スウィートプードルさんです。
可愛いんですが洋服がてきとーになってしまいました。

スウィートプードルスウィートプードル

チョコのウェッジソールパンプスを履いてもらいました。
やっぱりこれを履くととても素敵になるようです。

ということで、これでおしまいです。
ああ、疲れました。
それではまた。

あ、そうそう。
ソッコーさんの秘密の写真も載せておきます。うふふ。

ソッコー下校ソッコー下校ソッコー下校

CCSビスチェセットを着たパピィ・ラヴちゃん 
2007.01.06.Sat / 21:09 
ずっと前に載せていたパピィ・ラヴちゃんの写真ですが、
評判が良かったのでもう一度載せておきますね。
クリックしていただくとかなり大きな写真になります。
パピィ・ラヴ

他にもありましたのでどうぞ。
パピィ・ラヴパピィ・ラヴ

パピィ・ラヴパピィ・ラヴとオータムシャンパン

『螺鈿迷宮』 海堂尊 角川書店 
2007.01.05.Fri / 23:26 
螺鈿迷宮螺鈿迷宮
(2006/11/30)
海堂 尊

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 「チームバチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」に続く第三弾。続編というより、これは番外編といった感じか。
 
 テーマは終末期医療。主役は東城大学医学部三年、天馬大吉26歳。留年を繰り返すおちこぼれ。そんなある日、医者の道を諦めようとしていたところに、幼馴染みの新聞記者・葉子から桜宮病院への潜入捜査を命じられる。
 
 白鳥シリーズと思って読んでいたのに、いつまでたっても白鳥は出てこなくてヤキモキしたが、代わりに今回はピチピチした天馬が潜入先の病院でボランティアをしたりと、色々と妙なテンションで動き回って楽しませてくれた。が、やはり田口・白鳥コンビで引っ掻き回してくれないと不満が残る。ということで、さすがの白鳥も一人ではなんともしようがなく、今までの勢いがなかった。田口医師の出番は、残念ながら今回はナシ。その代わりと言えばいいのか、謎のままだった氷姫の存在が明らかになる。
 
 こないだ読んだ「ナイチンゲールの沈黙」を絶賛したのが(http://dekopon.blog53.fc2.com/blog-entry-34.html)嘘のように面白くなかった。文章もストーリーもいまいち。というか、また体言止めを多用しているし、わけのわからん修飾語をごちゃごちゃ使って意味不明の文章にしているし。そのせいかストーリーも難解に感じる。もうちっと判りやすくシンプルな筋立てにできなかったのであろうか。話が混迷していくのは読んでいて疲れる。
 
 ミステリーとしては、もうこの作者には期待しないことにした。純粋にエンタメ作品として読んだほうがいいだろう。しかし、天馬大吉はまだしも、ドジで間抜けな新キャラでは、いらいらしても魅力を感じられないというのは問題ではないか。テーマである終末医療の問題点を描きたかったというのはわかるが、そこまでの展開がもたついて退屈。勢いは買うが、どうもこの作者は文体が安定しないというか、仕上がりに差がありすぎる。出だしはすこぶる好調だったし、文章も上手いと嬉しく思ったのだが、後が続かなかった。残念。シリーズでなければ途中で止めていたかも。
あけましておめでとうございます。 
2007.01.05.Fri / 11:07 
またしてもエントリーと関係ないショットですいません。
今日のmomokoさんです。
カフェオレに角砂糖さんはやっぱりすごく美人さんですね。
CCSの服を着せました。
中はBarbieのランジェリーですね。
でもすごくいいでしょ。
カフェオレに角砂糖

セキグチmomokoは顔色が悪いと言われてますが、
この子は唇もぷるぷるしてとてもいいです。
わたしは半額の4000円で買ったのですが
なんだか申し訳ないくらいいい出来です。
在庫がかなり余ったようですが、
これだけ出来が良かったら、それはもうバンバン作っちゃいますよね。
でもそのお蔭でわたしのmomokoドール一号となりました。よかった。
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プロフィール

でこぽん

Author:でこぽん
 ようこそいらっしゃいました。
でこぽんです。

 このブログは「でこぽんの読書日記」のミラーサイトになります。感想文の保管庫ですね。読書通信となっていますがdollのほうがメインになるかと。なるべく多くの写真を載せていきたいと思います。画像をクリックしていただくと元の大きなサイズになります。
 それではどうぞよろしくお願いします。

 高速画像表示にするため、「広告あり」に設定しました。ちょっと邪魔ですがよろしくお願いします。2011/12/21

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 感想でいらした方は、カテゴリの[国内海外]の感想をクリックしていただくと日付順に表示されますので見やすいかと思います。
 でも最近は感想文は書いてないです。すみません。

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 カテゴリのところをちょっといじりました。
 ドールはmomoko、Misaki、Barbie、FRと分けて、それぞれの全記事が表示できるようにしました。少しは使い勝手がよくなったと思うのですが、どうでしょうか。2008/7/23

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 何かありましたらこちらまで。
 メールアドレス
yokonetjp*yahoo.co.jp(*を@に変えてください。)

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 薔薇の黒背景は画像が綺麗に見えるので私も好きでしたが、やはりエントリ別に見るときは使い勝手が良くないようです。CSSを弄れるといいのですが、このレベルになるとさすがに勉強しないと無理なのでやめました。ずいぶん粘ってみたんですけどね。なので元に戻しました。またそのうち黒背景にすると思います。2008/09/24
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 そうそう。コメントは「OPEN▼」でも読めます。いちいち戻らなくてもいいので便利かもしれません。

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