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2007年08月の記事一覧
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カメレオン 
2007.08.31.Fri / 22:12 
 Luxury Wear"Chameleon"です。
 キヨリさんに着せてみました。
 この人、アイメイクが真っ青ということもあって、何着せてもいまいちしっくりいかないんです。どうも派手派手なお顔がネックになっているようなんですね。ド派手なアウトフィット、例えば紫を主体としたドレスなんかが合うんじゃないかと思っているのですが、残念ながら持っておりません。ネットで素敵なキヨリさんを見るたびに、どうしたらこんなふうに豪華な別嬪さんになるんだろうと食い入るように見つめていたりしてます。
 で、ふと思いついて、少し地味なんですがFRのアウトフィットの「カメレオン」を着せてみました。
 
 あら、意外と似合ってるじゃないですか。
 ネックレスはフーズ・フーのものです。

キヨリ

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デイ・アット・ザ・レース 
2007.08.28.Tue / 16:50 
 競馬場にて。

 さて、この人は誰でしょう?

デイ・アット・ザ・レース×シャイン


▽Open more.
Luxury Wear「Who's, Who」 
2007.08.25.Sat / 23:02 
 待ちに待ったLuxury Wearの「Who's, Who」が来ました。長かったですよね。公式写真とは少し違ってました。ジャケットの生地とベルトの色です。ジャケットのデザインもなんとなく違うように感じるのですが。でも嬉しいことにジャケットの下はワンピースになっていて、とてもドレッシーなドレスでした。
 はてな(http://d.hatena.ne.jp/dekoponn/20070825)にも書きましたのでこちらでは簡単に。写真はいつものようにたくさん載せておきますね。
 二人のヴェロニク姐さんにモデルになってもらいました。Photo RealismとStylish Escapeの二人です。

 まずはフォトリアリズムです。
 ネックレスはアウトフィット「Model’s Own」のものです。後ろを糸で結んでいます。

Who’s, Who


Who’s, Who


Photo Realism

Photo RealismPhoto Realism

 スタイリッシュ・エスケイプはまた明日。
エンド・クレジットに最適な夏/福田栄一東京創元社 
2007.08.22.Wed / 21:35 
エンド・クレジットに最適な夏 (ミステリ・フロンティア 33)

エンド・クレジットに最適な夏 (ミステリ・フロンティア 33)
福田栄一

東京創元社 2007-05-30


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 ★★★★★

 中学時代にやんちゃをしてたらしい大学生の男の子が、目まぐるしく降りかかってくる厄介な出来事を、昔取った杵柄ともいえる腕っ節と度胸で、次々に解決していくという、なんとも夏にぴったりな、熱くて爽快な話。

 うおおおおお。超、超、超ー面白い。

 いやあ、リーダビリティも抜群だし、こんなに楽しい読書は久しぶりだなあ。とにかく主人公の「俺」がすっごくいい。こんな楽しい男の子、どこかにいないだろうか。萌えた。
 ミステリに関しては、ミステリ・フロンティアということもあってか、ガチガチのミステリではないのだが、次々と起こる事件がほどよく刺激的で魅力的。これが一気に広がって収拾がつかないように見せて、それがラストに向かってどんどん解決していくのだからたまらない。

 ああ、ほんとに面白かったなあ。でも一つだけ好みじゃなかったのがラスト。うーん、このラストはどうなんだろう。ここまで気持ちよく読ませてくれたのだから最後まで都合よく終わってくれても良かったのではないかなと思うのですが。でもすっごい楽しませてくれたので星五つ。装丁も素晴らしいしね。

 お薦め。
『傷』 深谷忠記 徳間書店 
2007.08.19.Sun / 15:09 

傷

深谷忠記

徳間書店 2007-07-20
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 ★★★★★

 以前から、セクハラ行為を受けていたと言っていたタイの留学生の訴えにより、大学教授の針生田はついに強姦未遂容疑で逮捕される。そのとき、夫に頼まれて銀行に出向いた妻の珠季は、貸金庫の中に200万円の不審な振込金受取書を発見する。冤罪を主張していた針生田は、証拠不十分ということもあって不起訴となるが、200万円の振込先になっていた女が男と一緒に焼き殺された。

 セクハラ事件と放火殺人事件。二つの事件に大学教授の針生田はどう関わっているのか。夫への疑惑。思い余った妻の珠季は、兄でありファミリーレストランの社長の白井に相談する。

 これはすごい。

 冒頭に女弁護士が出てきたところで一瞬、フェミニズム運動が主体なのかと憂慮したが全くの杞憂であった。ということで、女性の嫌らしさ強かさを無視して、完全に本格ミステリとして本書を愉しんだ。

 頭のなかで二つの事件を組み立てて接点を探していくのだが、手がかりとなる言葉や人物をつぎつぎと出してくれるため案外すぐに真相に近づけるのでは、と思うのだ。ところがそうは簡単にはいかない。いいところまで近づいているのでは、と優越感に浸っていても、伏線の使い方が非常に上手いため足元をすくわれる。とまあ、上手い文章にめろめろにされ、翻弄され、ラスト近くなって納得。そしてフィナーレを迎えるのである。ところがここで終わらないのが本書のすごさである。エンディングは鮮やかに、感動的に、である。すごい。ここまで周到に計算されたミステリを読んだのは久方ぶりのような気がする。

 素晴らしかったのであるが、一つだけ苦言を。登場人物すべてをフルネームで記述するのは止めてもらいたい。これも伏線かと思って覚えの悪い頭にすべて入れていったのであるが、つ、疲れました。

 ミステリファンにお薦め。
サマー・ストーム 
2007.08.16.Thu / 00:30 
 暑い。とにかく暑い。
 二階に上がったら、くらっときてそのまま倒れそうになりました。
 37度だったようです。

 あまり通信のほうには来ないのですが、といって、はてなのほうはもっと放置していますが、ここのカウンターを見ると結構な方が見に来てくださっているので、こりゃマズいなと反省して涼しげなストームちゃんに来てもらいました。

サマー・ストーム


 ふと思って30秒くらいで撮った写真なので、いまいちポーズが決まってないのですが、ほんとはめちゃんこ可愛いです。もうちょい下から撮ればよかったです。実際はもう少しスカートが軽やかです。

 モデル・ビヘイヴィアのアユミのドレスを借りて。
 アユミよりずっと似合ってますね。

サマー・ストーム

 この赤のバッグと黒い石の指輪は大のお気に入りです。
 あ、ドレスもすっごい好きです。

『疑惑』 折原一 文藝春秋 
2007.08.15.Wed / 19:00 
疑惑疑惑
(2007/06)
折原 一

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  ★★★★★
 
 これは面白かった。
 
 振り込め詐欺、放火、バラバラ殺人、リフォーム詐欺、騒音おばさん、といった三面記事やワイドショーで目にする犯罪をモチーフにして、折原特有のひねりをきかせた上質なミステリー短編集として仕上がっている。

 今回は、叙述の折原らしからぬラストの驚嘆もそこそこに、無難な纏め方をしていた。騙しの効果を考えるなら、仕込みにたっぷりとページを割ける長編のほうがやはり有利だろうが、折原の場合は逆のようで、短編のほうがピリリとしたサプライズも心地良く、気分良く読めるのでとても楽しい。初心者クラスのミステリーだと言われるかもしれないが、安心して読めるミステリーもなかなか良いものである。
『ドロップス』 永井するみ 講談社 
2007.08.15.Wed / 18:56 
ドロップスドロップス
(2007/07/26)
永井 するみ

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 ★★★★
 
 三十代の女性達。セックスレスやら不倫やら未婚のママやら、しかも蹴り倒してやりたいような男も出てきたりと、ちょっぴり味付けに嫌味があって、なかなか面白く読めた。決して共感はできないのだが、連作短編なので一人ひとりの言い訳のような語りが「なるほど」と思うのか、意外とサクサクと読み進めることができた。

 それにしてもこの装丁はどうにかならなかったものか。あまりにも内容とかけ離れているし、こんな幼稚なイラストでは買う気もおこらない。ピンクとブルーの組み合わせというのもあまりにも安易すぎて笑ってしまう。素人でも使わないだろ。これは。
『OUT』 桐野夏生 講談社文庫 
2007.08.15.Wed / 18:43 
OUT 上  講談社文庫 き 32-3OUT 上 講談社文庫 き 32-3
(2002/06)
桐野 夏生

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OUT 下  講談社文庫 き 32-4OUT 下 講談社文庫 き 32-4
(2002/06)
桐野 夏生

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  ★★★★
 
 猛暑の中、汗だらだらでテニスなんてやったのが悪かったのか、目が腫れてきてコンタクトができなくなってしまった。何をするのも不自由でいけない。ドール遊びも出来なくなったのでリハビリを兼ねて本書を再読。(ということで星の評価はほとんど意味がないです。)

 バラバラ事件なんてどうでもよかったし、グロい描写は「げー」となるのは分かっているし、4人の女達にも大して興味がなかったので再読するのもアレだったのだが、ひょっとしたら彼女たちの境遇について、興味の対象が変わったのではないかと思って読んでみた。

 面白かったのはやはり、深夜、駐車場から弁当工場に向かう女達の素顔や工場内の描写。白い作業衣を着て、帽子にマスクとエプロンをつけた後、手と腕をブラシで洗って消毒液に漬けて、タイムカードを押して作業靴を履いて工場内へ入っていく様子。このあたりの描写は何度も出てきて、へええ、となって興味深い。その後のベルトコンベアで運ばれてくるものを詰める作業も面白い。深夜12時から朝の5時半までの立ちづめの過酷な仕事だ。よくこんな仕事ができるなあ、と感心したり、やればわたしでも出来るんだろうかと、いや無理だろ、と気持ちがあちこちに乱れて、読んでいてやっぱり面白い。

 そして一番気になった人物が、50半ば過ぎの寡婦、ヨシエ。「師匠」と仲間内で頼りにされていても、実際のヨシエはそんなに強いわけじゃない。寝たきりの姑の看護をして、細切れの睡眠で身体がぼろぼろになりながらも、お金のために頑張る姿は哀しい。このヨシエの姿は胸に迫るものがある。看護だけでも相当にきついのに、人はどこまで頑張れるのだろうか。ロボットじゃないんだから、こんなことやってたらいつか倒れるよ、と言ってやりたい。

 ああ、そういえば、終盤の雅子と佐竹と関係はやはり蛇足だとしか思えない。

『監禁』 福田栄一 講談社 
2007.08.15.Wed / 18:31 
監禁

監禁
福田栄一
講談社 2007-06-08


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  ★★★★★
 
 福田氏の作品は『A HAPPY LUCKY MAN』しか読んだことがなくて、それもだいぶ前になるので、どんな話だったかすっかり忘れてしまっていたのだが、ほのぼのとしていて気持ちよく読んだ記憶があったので今回も結構楽しみにしていた。

 これは良い。非常に愉しめた。
 
 刺激的なタイトルとイラストからかなり過激な話を想像していたが、やはりこの方の持ち味なのか最後までサクサクと気持ちよく読むことができた。あまりにもサクサク読めて盛り上がりという点においてはどうかなという気持ちもなくはないが、わたしは好きだ。最近のミステリの中では高く評価したい。

 三つの話が徐々に輪郭をなしていって、最後の1ピースがかちりと嵌めこまれた瞬間に「おお」と感動してしまうくらい良く出来ていた。
『敵影』 古処誠二 新潮社 
2007.08.15.Wed / 18:20 
敵影

敵影
古処誠二
新潮社 2007-07-27


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  ★★★★☆

 物語は、昭和20年8月14日、沖縄の捕虜収容所で二人の人間を血眼で探している男の話。捜しているという一人は、命の恩人である女学生の高洲ミヨ。もう一人は、ミヨを死に追いやったと思われる阿賀野という男である。主人公は、腹に被弾して腸がはみ出し生死をさまよっていたところを陸軍病院に担ぎ込まれて一命を取り留める。その病院で散々ミヨに世話になり、また病院撤退のときにもミヨの機転で助けてもらう。執念の調査でしだいにミヨの消息がわかっていくが、同時に阿賀野の意外な正体も明らかになっていく。

 無駄な描写は一切なく、淡々と語っていく文章の硬さは相変わらず。読めない漢字も多く、ここまで読者を意識していない作者もいないだろうと思えるくらいエンターテイメントから程遠い。それなのにときたま出てくる熱い描写にやられてしまうのである。たとえば、主人公が被弾したとき、あるいは病院撤退時の描写である。そしてこの身のうちに湧き上がる熱さこそが、古処の作品を読みたいと切実に思う気持ちなのだ。知りたい。ただそれだけのことである。

CCS-momoko アウトフィット 
2007.08.10.Fri / 12:12 
 ご無沙汰です。
 毎日暑いですが、もっともっと暑くなっていってるようでたまりません。皆様お元気ですか?
 さて、ドール貧乏なのは相変わらずなのですが、CCSのお洋服がやっぱりやっぱり可愛くて追加で買っちゃいました。
 これ。
20070810113935.jpg

 レッグウエアのセットは、いろいろと探しまくったのですが、唯一あったのがこのカーキだけ。他は全滅。でもあっただけラッキーと、速攻で注文しました。今思えば他の色も全部欲しかったなあ。
 で、これだけ買ってもなんだからと、赤のニットチュニックも一緒に頼みました。
 ナーバスさんの赤いリップにぴったんこで、きっと映えるだろうなと、一人でにまにましていました。

 早速お着替えを。
20070810115129.jpg

 うちにはレギンスがないので、ちょっとしまりのないスタイルになっていますね。しかも赤のウエッジソールはどこかにいってしまってなかったし。レースをどんなふうに使うかわからなかったのでとりあえず上に乗せてみました。

 アップの写真で。
20070810115647.jpg

 ぼーっと着せているのでいまいちの写真になってますが、実物はほんとに可愛いです。後ろが見えないのが残念。ボタンが二つ付いていてすっごく素敵です。
 
 さて、もう少しお洒落にしてみましょう。
 最愛さんのドレスを借りてきました。
20070810120036.jpg

 ちょっと素敵になったと思うのですがどうでしょうか。
 
 いやでもこの赤のニットチュニックはいいですね。

20070810120427.jpg20070810120523.jpg20070810120615.jpg


 あとおまけでこちらも。
20070810120832.jpg


20070810120755.jpg20070810120808.jpg


最愛デニムエンジェル  
2007.08.06.Mon / 10:34 
 なんとなんと。
最愛デニムエンジェル

 ショーツのきつさは仕様ですか。
 お尻でか!と思いますよ。
『聖灰の暗号』 帚木蓬生 新潮社 
2007.08.05.Sun / 21:14 
聖灰の暗号 (上)聖灰の暗号 (上)
(2007/07)
帚木 蓬生

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聖灰の暗号 下 (3)聖灰の暗号 下 (3)
(2007/07)
帚木 蓬生

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 なんと言ったらよいのか、とても一言では言い表せないほど重厚で胸にずしんとくる小説だった。

 中学よりミッションスクールに通い、好き嫌い如何にかかわらず毎日礼拝があり、週一度は聖書の授業もあり、ついでに英語で聖書を読んで英語で賛美歌を歌って、日曜日は日曜日で強制的に教会に行かせられて聖書がぼろぼろになるまで(別に熱心に読んだというのではなく毎日持ち歩いたら誰だってぼろぼろになってしまう)読んで学生時代を過ごしたわたしにとって、信仰をテーマに人間としてどう生きていくかを問うた(と思っている)「カタリ派」を扱ったこの物語を読めたことは、非常に有意義な読書体験であった。

 さすがに毎日礼拝があれば嫌でも聖書の内容は頭に入ってくるし、書かれている言葉の多くは馴染みのものとなってくる。多少の理解もあっただろう。だけどクリスチャンではないので、胸のうちに染み込んでくる言葉としては捉えていなかった。有難い聖書の言葉であっても、都合の良いものだけを残して完璧に流してしまっていたというのが実状である。そんな罰当たりなわたしが、心底心を揺さぶられて涙まで流してしまったというのが、この中に書かれてある修道士の詩であり、聖書の言葉といっしょに書かれていた手稿なのだ。

 物語は、若き歴史学者の須貝がカタリ派の異端審問について書かれた古文書を探すためフランスの地方図書館を訪れたところから始まる。この異端審問に関わったと思われるのが下級修道士のレイモン・マルティだ。彼の一遍の詩を偶然目に留めた須貝は、残りの手稿を探すべく友人の手を借りて手稿の暗号を解いて、ピレネー山麓に探しにいくというのがストーリーの軸となっている。殺人事件も起こり、サスペンスと歴史的事実が同時に進行していくという、かなりスリリングな読書といえるのである。

 カタリ派に関するローマ教会の審問と弾圧が過酷な時代に、異端だと言われ、信徒と聖職者の多くが火刑にあったカタリ派とは、いったいどんな宗教で、どういう迫害を受け、どうやって滅ばされたのか。須貝はカタリ派最後の砦となったモンセギュールの山に立って考えてみるのである。それは歴史の秘密であるため、研究者としては当時の審問記録を丹念に調べるしかなかった。その須貝が異端審問に関わったという修道士の手稿を見つけたときの興奮は推して知るべしだ。残りの手稿は必ず手に入れるという強い意思も働き、その道程は魅力的な人物も登場して、なかなか楽しめた。

 そして、それよりなにより圧巻だったのが、異端審問のやりとりを記録した修道士レイモン・マルティの手稿なのである。そしてこれこそがこの小説の核であり、本来書きたかったことではないかと思う。大司教パコーとカタリ派のアルノー・ロジェとの激しいやりとりだ。通訳するマルティが書き残した文章は、まさに当時の修道士が書いたと思われるような文体であり、驚くべき迫力で読む者を圧倒するのである。

 宗教に関してはどちらが正義でどちらが悪なのかは簡単に言えないだろう。だから本書に書かれたことが史実かどうかは果たしてどうでもいいことである。だけど人としてどんなふうに考え、どういうふうに生きるかということはとても重要なことだろう。それさえ間違えなければ本書が読者にとって意義のあるものとなるのではないか。少なくともわたしはそうであった。

 「アキラ、私たち歴史家の仕事は、あそこに葬られている偉人たちの歴史を顕彰することではない。それは誰か、他の連中に任せておけばいい。私たちはそれまで見えなかった過去を見えるようにしなければならない。見えているのに気づかなかったり、見ようともしなかった過去を明瞭にするのが任務なのだよ。ちょうど科学者が顕微鏡をのぞいて細胞を発見したり、病原体を見つけたりするのと同じだ」本書82頁。

 最後に、冒頭に出てくるマルティの詩を。(著者の創作である)


  私は悲しい

 空は青く大地は緑。
 それなのに私は悲しい。

 鳥が飛び兎が跳ねる。
 それなのに私は悲しい。

 生きた人が焼かれるのを
 見たからだ。
 焼かれる人の祈りを
 聞いたからだ。
 煙として立ち昇る人の匂いを
 かいだからだ。
 灰の上をかすめる風の温もりを
 感じたからだ。

 この悲しみは僧衣のように、
 いつまでも私を包む。
 私がいつかどこかで、
 道のかたわらで斃れるまで。

  レイモン・マルティ


 この詩に少しでも心が引きつけられるのであれば是非読んで頂きたい。
 お薦めです。
レースキャミソール 
2007.08.04.Sat / 22:31 
 レースたっぷり。
ナーバスレッド

 今日はキャミソールだけで。とても繊細な作りをしています。
 2800円ざんす。安い。
 結構値段に反応してくれる人がいるので楽しい。

ナーバスレッドナーバスレッド

 レースハーフパンツはまたね。
 レッグウォーマー欲しかったなあ。ああ。
ナーバスレッド 
2007.08.03.Fri / 23:29 
 うひゃ、可愛すぎ。

20070803232134_20111214120237.jpg

 ていうか、焦点がランジェリーにあってるっていうのはどうよ。

 白っぽいところの生地がピンク色で、星(?)の地模様が可愛らしくついてます。
 これはとてもよく出来ていますね。3800円はけっしてお高くないです。ああ、いくつも欲しい。
 レースキャミとかはまたね。
リヴィング・デンジャラシー 
2007.08.03.Fri / 11:46 
 眠い。。。
リヴィング・デンジャラシー

 デンジャラシーのダイナマイトボディで目を覚ましてください。この後、紫のブラからおっぱいがボロっとこぼれました。慌てて引っ張り上げましたが、ビーチクが引っかかって上がりませんでした。

▽Open more.
お団子頭のブルースさん 
2007.08.01.Wed / 23:08 
 ちょお~っと遊んでみました。
 ……いまいちか。
サマー・ブルース

 ユージニアきたんですが、いろいろと難があって、でもかなり我慢しようと思ったのですが……結局、交換してもらうことにしました。
 なんかもう凹んでしまって。

 ブルースさんは、ツインテールのほうが可愛いですね。まちぽいさんのように縦ロールにしたいのですが、技術がなくて上手くいきません。手でくるくるやっただけですごく可愛くなるのですが……。ああ。

サマー・ブルースサマー・ブルースサマー・ブルース

 momokoグルーヴィさんの服は可愛いです。フリルの形が大好きです。



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でこぽん

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 ようこそいらっしゃいました。
でこぽんです。

 このブログは「でこぽんの読書日記」のミラーサイトになります。感想文の保管庫ですね。読書通信となっていますがdollのほうがメインになるかと。なるべく多くの写真を載せていきたいと思います。画像をクリックしていただくと元の大きなサイズになります。
 それではどうぞよろしくお願いします。

 高速画像表示にするため、「広告あり」に設定しました。ちょっと邪魔ですがよろしくお願いします。2011/12/21

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 感想でいらした方は、カテゴリの[国内海外]の感想をクリックしていただくと日付順に表示されますので見やすいかと思います。
 でも最近は感想文は書いてないです。すみません。

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 カテゴリのところをちょっといじりました。
 ドールはmomoko、Misaki、Barbie、FRと分けて、それぞれの全記事が表示できるようにしました。少しは使い勝手がよくなったと思うのですが、どうでしょうか。2008/7/23

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 何かありましたらこちらまで。
 メールアドレス
yokonetjp*yahoo.co.jp(*を@に変えてください。)

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 薔薇の黒背景は画像が綺麗に見えるので私も好きでしたが、やはりエントリ別に見るときは使い勝手が良くないようです。CSSを弄れるといいのですが、このレベルになるとさすがに勉強しないと無理なのでやめました。ずいぶん粘ってみたんですけどね。なので元に戻しました。またそのうち黒背景にすると思います。2008/09/24
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 そうそう。コメントは「OPEN▼」でも読めます。いちいち戻らなくてもいいので便利かもしれません。

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