Archive [ 200711 ] 記事一覧
連日、人形で疲れまくっているでこぽんです。こんにちは。 いやあ、参った参った。 さきほど3時からロボクリス本店でCCS-momokoの予約販売があったのですが、瞬殺で終わりました。スタンバイしていたのに「在庫あり」の表示も見られませんでした。どうやら3時1分か3時2分には終わったようです。今晩9時から楽天のほうでありますが、たぶんこれも負けるでしょう。とほほ。 もうアマゾンにかけるしかないですが、今回はkonozama...
昨日はお疲れ様でした。Misakiの第6弾ということで、じつはちっとも期待してなかったのですが、それがとんでもなく素敵だったのでひっくり返りそうになりました。まったくもってツボ。全部欲しいところですが、CCS-momokoも控えていますし、さすがにこう次から次に買っていたら家人約一名に叱られそうなのでニューヨークさん一人にしました。は? トーキョーさん? ですね。まさか同時にアマゾンにアップされるとは思いません...
お久しぶりです。 こないだの三連休は例によってテニス三昧でした。寒いのに近くに合宿に行ってきました。や、予約するのが夏だったりするものですから寒いイメージがわかないんですね。寒いのお、面倒だのお、と言いながら行ってまいりましたよ。でも動くと暑いくらいでしたので良かったです。日曜日は団体ミックス戦があるものですからこれまた、面倒だのお、と言いながら参加してきます。ちょっと変なプレッシャーがかかって...
カレンダーボーイ(2007/11)小路 幸也商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★★ 現在48歳の三都は大学教授。同じ大学の事務局長である安斎とは小学校の同級生だ。ある日二人は、身体だけ小学5年生になっていた。2006年現在から1968年6月15日にタイムスリップしたのだ。しかも一度ならず、寝て起きるたびに精神だけが過去と現在を行き来する。目が覚めると小学5年生になり、次の日は、その記憶を持ったまま大学教授と事務局長として...
ハッピーエンドにさよならを(2007/09)歌野 晶午商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★★ これは面白かった。好きだなあ、こういうの。 結末がどれも“ハッピーエンドにさよなら”のものばかりの、ブラックでビターな味わいの短編、及び掌編集である。 大概の人間が、犯罪を犯すことも犯罪に巻き込まれることなく、大過なく人生を終えるはずだ。ではなぜそうではない人間が出てくるのか。その差はいったいどこから生まれてくるの...
さすがに寒くてたまらないのでついに暖房器具を出しました。出したら、もうダメね。室温が22度くらいじゃ寒くて、読書をしていてもぞくぞくしてくる。今読んでいる本がブラックな内容なので尚更です。歌野晶午の「ハッピーエンドにさよならを」ていうの。これがめちゃくちゃ面白い。あともう少しで読み終わりますがどれもこれもスバラシイ。あんまり面白くてでれでれになりそうです。 さて、久しぶりのユージニア フェイスタ...
心に龍をちりばめて(2007/10)白石 一文商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★★ 「生きる」ことをテーマに人生の意味を問いかけてきた白石が、今回はそういう鬱陶しいことは抜きにして目一杯愉しんで読める小説を書いてきた。これには驚いた。いつもは何度も読み返す哲学的な箇所が多々あるのだが、そういうところが全くなくノンストップで一気読みである。これほど没頭して読書をしたのも久しぶりのような気がする。それほど面...
今日は、あ、もう昨日のことになってしまいましたか。カウンターの数がえらいことになっていますね。これはほとんどが自分で回していたんですね。カテゴリーの修復にえらい時間がかかってしまってもうへとへとです。ほんとは白石一文の「心に龍をちりばめて」の感想を書くはずだったのですが。といっても、あまりの素晴らしさに放心状態でなにも言葉がでてきませんが。ああ、これが小説なんだなあ、という感じ。完全なエンターテ...
もともとFC2はサーバーが安定しないのか、旧管理画面から新管理画面の切り替えもちゃんと出来ないとか、不具合が多くて困っていましたが、今度という今度は完全に頭にきてしまった。 カテゴリーが滅茶苦茶になってしまってるじゃん! どうすんだよ!コレ! カテゴリー分けが全く無茶苦茶になっている。例えば、石持浅海がセナ・ヘンダースンのところに入っていたりと、すべてぐちゃぐちゃになってしまっている。はあ〜? し...
昨日より寒い。「寒い」しか言うことがないのかというくらい寒くてたまらない。あまりの寒さに指がふるえてキーボードも叩けない。だったら、エアコンでも入れればいいのだろうが……ガマンしよう。なんじゃそりゃ。 今日は、ってもう明日になってしまいましたね、まあ、よい。腰が痛いのに例によってテニスを4時間してきました。おっさんばかりの中でしごかれているんだけど、25歳という若者もいる。これがまたハンサムでかわ...
さよなら、そしてこんにちは(2007/10/20)荻原 浩商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★☆ あ、この短編集は好き。今回は面白く読んだ。 まったく期待していなかった荻原浩。この人のユーモア作品もシリアスな作品もことごとく肌に合わなくて好きじゃない。唯一絶賛したのが(感想は書いてないが)前作の短編集「千年樹」という、どんよりと暗い作品だけ。そんなアンチ荻原のわたしが非常に楽しんで読ませてもらった。 「スロ...
うう、寒い。腰も痛い。皆様お元気ですか。 某所で今話題の本、桜庭一樹の「私の男」について話しています。近親相姦に嫌悪感を持つかどうかとか、ま、そういうことですが。で、某Mさんが(といってもこのブログではわかっちゃいますが)これはエディプスコンプレックスではないかと仰るのです。その解釈が素晴らしい。ご紹介したいのですが、わたしが思いついたことではないのでやめておきます。って、ここまで話してそれはな...
ビター・ブラッド(2007/08)雫井 脩介商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★☆ 刑事もの、かと思えばどうやら違ってたようで、人情風情味あふれるコミカルな警察小説だった。ギャグ小説やユーモア小説があまり得意でないので、時にはこういったお腹の底から笑える小説が嬉しい。 三度声を出して笑った。 新米刑事となった主人公が、ベテラン刑事でもある父親と組んで捜査にあたることになるのだが、自分達を捨てて出て行った父...
今日はお天気が良くて暖っかいですね。日向ぼっこをしていると気持ちよくてうつらうつらしてきます。なんて言ってる場合じゃなくて今から読書をするんですね。え? 羨ましい? でしょ? やっとこさ雫井脩介の「ビター・ブラッド」を読もうと思ってます。今話題の「クローズド・ノート」の著者ですね。これは涙、涙でよかったですねえ。「犯人に告ぐ」はムカついた記憶がありますが。「火の粉」はどうでしたかねえ。読んだ端...
黒い森(2007/11)折原 一商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★ あ、これは楽しい。読んでいて素直に楽しめる本だ。遊び心は満載に、とにかく読者に目一杯サービスしてくれているのがありありと感じられる本だった。 まず仕掛けが凝っている。表からも裏からも読める上に、解決編が袋とじになっているのが面白い。ただ解決編というよりエピローグという感じが強いが。「生存者」と「殺人者」というサブタイトルも興味をひきつけ...
お久しぶりです。え? そんなことない? や、読書が思ったより進まなくて人形どころではなかったものですから。ほら、こないだから読んでいたマイクル・クライトンの「NEXT」、これがはっきし言って面白くなかった(あわわわ)もので。でもこんなことを書いちゃうとせっかくクライトンを読もうと思っている人がガッカリしちゃって読みたくなくなるかもしれないでしょ? でも読んでほしい。 バイオテクノロジーがテーマなんだ...
NEXT 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)(2007/09/07)マイクル・クライトン商品詳細を見るNEXT 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)(2007/09/07)マイクル・クライトン商品詳細を見る ★★★ 物語は、クライトンが遺伝子テクノロジーに危機感をもち、確かなリサーチをもとに描いていく。メインストーリーは、現実にあったムーア裁判がモデル。自分の細胞を無断利用された男性が使用権料をもとめて裁...
私の男(2007/10)桜庭 一樹商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★★☆ 傑作、なんだと思う、たぶん。誰もがそう言うのだろう、きっと。だけどこの本が好きか嫌いかと聞かれたら、即答できる。わたしは嫌いだ。悲しいから。 近親相姦に嫌悪があるかもしれない。閉じられた狭い世界に不満があったかもしれない。だけどそんなものを乗り越えて眩いばかりのきらめきを放っていた本書は、終盤あっけなく終わってしまっていた。自分の知...
今もってマイクル・クライトンの「NEXT」を読んでいます。しかもまだ上巻。泣。 今日は暖かくて気持ちがいいというのに。 エピソードが多くて話が細切れなのが原因かしら。クライトンの本にしてはもたついている感がしてしょうがない。下巻に入ったら怒涛の展開になってこれらすべてが収斂されていくとか? まったく頼んますよ、クライトンさん。 とにかく積読が多いので早いとこ読んでしまいたい。 で、今一番読みたいのが...
寒い。なんでこんなに寒いんだ? いつもならホットカーペットを入れてるんですが、いまもってフローリングのまま。 ほら、毎日掃除機をかけるというのを自分に課しているでしょ?(しらんがな) だからホットカーペットなんぞ敷いちゃったらそこから出てこれなくなって掃除どころじゃなくなっちゃうじゃない。え? そんなことない? うーん、わたしの場合はコタツにもぐり込んで読書タイムになっちゃうからヤバいのよね。 ...
第四の闇(2007/09/19)香納 諒一商品詳細を見る楽天で詳細を見る ★★★ インターネット心中で妻を失い、自宅マンションでネットの古本屋を営んでいるアル中の男が主人公。彼は、ネットで集団自殺をはかった者たちを追っていた友人のライターと会う約束をしていた。その友人が、自宅で四肢を切断され胴体だけ持ち去られていたのだ。このバラバラ事件の真相を明らかにするために、彼は同じ第一発見者であり、同じような闇を抱えた十...
バービー トップモデルのサマーです。 いい加減カテゴリーを作ればいいと思うのですが、面倒で。って、今も管理画面に直接書いているのですが、どうも新管理画面の不具合が多くて、いきなり消えてしまうことが多い。昨日のエントリーもほとんど「保存」キーを押すまでになっていたのにいきなり消えちゃったんですよ。 で、仕方がないのでもう一度書きましたよ。ええ。何を書いたのか覚えてないものですからほとんどヤケクソで...
迷宮のファンダンゴ(2007/10/20)海野 碧商品詳細を見る楽天で詳しく見る ★★★★☆ 第10回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した「水上のパッサカリア」の続編である。眩暈にも似た心地よい酩酊感を味わいながら上質なハードボイルドですっかりファンになった海野碧の第二作である。相変わらず人間的側面はバッチリだが無駄に詳しい描写と長い一文にくらくらしながら、それでも存分に味わいながら最後まで楽しんで読んだ。 一作...
毎日人形の写真ばかりを載せているので相当に暇なんだろな、と思われていると思いますが、はい、なぜか暇なんですね。といって読書ができているわけではないです。買ってきた海野碧の「迷宮のファンタンゴ」をさすがにどうにかしなくちゃいけないと思って朝から読んでいるんですが字がみっしり詰まってるせいか進まねー。いやすっごく面白いんですけどね。女性が書くハードボイルドっていうんで(わたしが勝手に思っているだけで...
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